奥出雲町議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第3日12月 7日)
本町におきましては、現在、町内9か所に設置しております屋外スピーカー及び情報端末を活用した屋内スピーカーによる音声通知、ヤフー、フェイスブックを活用したメール配信サービスを活用しております。今後はこれらにLINEや議員の御質問にありましたメール配信サービスを追加し、防災情報の提供を行ってまいる考えです。
本町におきましては、現在、町内9か所に設置しております屋外スピーカー及び情報端末を活用した屋内スピーカーによる音声通知、ヤフー、フェイスブックを活用したメール配信サービスを活用しております。今後はこれらにLINEや議員の御質問にありましたメール配信サービスを追加し、防災情報の提供を行ってまいる考えです。
このほか、フェイスブックやツイッターなどSNSにも本市ホームページへのリンクを張って、適宜情報発信を行っております。 ○副議長(野々内誠) 原田議員。 ◆8番(原田守) 御回答のありましたトップページのほうへ張りつけていただくということですが、現在確認したところ、まだ確認できていなかったような気がします。
また、今年度からは、フェイスブックなどの安来市公式SNSも利用いたします。特に、集会所など自治会が管理する施設につきましては、凍結防止対策について文書により自治会長にお願いをしております。 なお、低温注意報が発表され、凍結が予想される場合は、数日前より告知放送により注意喚起を行うこととしております。 ○議長(永田巳好君) 原瀬清正議員。
5月22日に中村中後援会のフェイスブックのタイムライン、これを見ますと、子育て世代の声としてある夫婦のインタビュー記事として、日々の生活に直結する支援を、まず第一にしてほしいです。子供2人の将来を考えると教育費や医療費、水道料などの生活費の負担ができるだけ少なくなってくれるとありがたいです。
◎観光部長(土江紀明) 本市は、歴史、伝統、文化、神話、雄大な自然、この地域ならではの食や温泉など、多彩な観光資源を有しておりまして、それらの魅力を、フェイスブックやインスタグラムなどSNSを活用いたしまして、海外に向けて発信をしております。 これらの多彩な観光資源を、海外各市場のニーズや趣向に合わせて情報発信していくことが求められております。
本市公式ホームページ、フェイスブック、ツイッターに加えて、令和3年10月からは、まつえの子育てAIコンシェルジュにおいて、親子で作る料理のレシピ、保育所の入所申込み、病児保育のオンライン予約などの子育て関連情報を発信し、御利用されている皆様から好評を得ております。
続いて、SNSのリンクといいますか、貼付けでは、現在本市のホームページはフェイスブックのみかと思いますが、ほかにあるのでしょうか、いかがでしょうか。 ○議長(永岡静馬) 佐々木総務課長。 ◎総務課長(佐々木章夫) 議員おっしゃいますように、SNSのリンクでございますが、現在市の公式ホームページではフェイスブックのみとなっております。
とてもよい出来といいますか、とてもかっこいいものができていて、私もフェイスブックでPR投稿し、拡散のお願いもしましたが、こうしたことは、新規漁業者の獲得、後継者の育成等様々なことにつながる施策の一つと思いますし、行政のやる気が感じられ、高く評価しています。
最近では、フェイスブック、ツイッターといったソーシャル・ネットワーキング・サービスを活用し、その日にあった私の公務をできる限り速やかにお知らせするなど、自ら市政情報の発信に努めております。 また、市役所の若手職員を対象としました市長ミーティングをこれまでに6回開催し、133名の職員と対話を重ねてまいりました。
また、市のホームページやフェイスブック等、SNSを活用いたしまして、ワクチン接種についての情報も発信させていただいております。新型コロナワクチンの接種の予約が取れない妊娠中の方もいらっしゃるかと思います。本市では妊婦の方を対象とする優先接種の体制を整備するとともに、ワクチン接種に関して不安があるという場合には事前に相談対応していただけるように、産科の医療機関へ協力依頼を行っております。
それから、ホームページのほかにもフェイスブック、広報紙、防災行政無線、新聞等を使った広報活動を行っております。 それから、情報収集につきましては、先ほど申し上げましたとおり庁舎内外の情報収集、市内における取材等々行っております。 ○議長(永岡静馬) 9番森川佳英議員。
まず、情報発信についてですが、市のホームページをはじめ、テレビやラジオ、ユーチューブやツイッター、フェイスブック、インスタグラムなど、あらゆる媒体を活用し、それぞれの特色を生かして発信することによって、市民の皆様にタイムリーに市政情報をお届けできるよう努めているところでございます。
今後、ウェブサイトやSNSを活用する余地があるものと考えておりまして、また今年度から始まりましたまつえの子育てAIコンシェルジュによるLINEでの子育て相談、またフェイスブック、ツイッター、市の公式ホームページを通じて、松江の子育て支援制度をより分かりやすく市民の皆様にお伝えしてまいりたいと考えております。
◆5番(鍛治恵巳子) 江津はぴこ会さん、頑張っておられますが、先日もフェイスブックで江津はぴこ会のものを見たんですけども、その中止のお知らせですとか、そういったものもSNSで発信されているんですが、閲覧数といいますか、いいねも一桁というところで、あまり見られていないのかなという感じです。
◆2番(植田好雄) それでは続きまして、心の相談などは誰もがいつでもどこでも相談できるという認識を広める、周知させるということが相談の状況等含めて、認知度と相談しやすいということがあるわけですけど、SNSやフェイスブック、LINEなどの相談体制をしていかなければならないわけですけど、そうした相談体制の認識、認知度、相談体制についてお伺いをしたいと思います。
次に、市長選挙は短期決戦となり、両候補ともツイッター、フェイスブックなどSNSを活用され、支援の拡大に努められました。市民の多くは突然の市長辞職による選挙のため、候補者のことが分からない、政策の違いが分からないとの声を多く聞きました。また、選挙管理委員会から選挙公報が配られたが、文字が小さくて読めない、大きな紙に印刷できなかったのかとの声もありました。
また、近年、フェイスブック等のSNSを通じまして、一つの目的や目標に共感して新たなコミュニティーが生まれ、参加者も拡大していくといった状況があり、こういった傾向はこの地域においても広がっていくことが予想されます。 様々な個人、団体が協働されてコミュニティーを形成し、まちづくりに参画していただくことは、非常に歓迎すべきことだと思っております。
また、事業内容の広報について、SNS等とあるが具体的にはどうかとの質問に対し、執行部からは、ホームページはもちろん、フェイスブック、ツイッター等を活用し、情報を拡散していきたいとの答弁でした。 次に、特定地域づくり事業について、委員より、派遣という仕事は非常に細切れであり、しかも流動的になるのではないかという懸念がある。
要はプラットフォーマーって、グーグルとかアップル、フェイスブック、アマゾンですけれども、では、そのプラットフォーマーは何をやっているかというふうなことを考えると、要はプラットフォームの上に乗っかっている人たち、これをそれぞれ分析して、プラットフォームを利用している人の利益になるようなサービスを開発して、提供して、お金をもうけているわけですね。
今回の選挙で若者や女性に自分ごととして参画してもらうために、LINE、フェイスブック、インスタ、ツイッター、ユーチューブ、ホームページ、全て利用しました。選挙を終えた後も議会を分かりやすく発信してほしいという要望があります。相手に合わせて情報を届けられるようになっていくべきです。 今年度より一般質問をインターネットで配信するというのは決まったと聞きました。